凶悪のピエール瀧と瀧の女の演技が最高!詳しく解説

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映画凶悪のピエール瀧と、

ピエール瀧が演じた須藤の内縁の妻を演じた、

松岡依都美の演技がとてもいいと評判になっています。

 

この映画は実際にあった事件「上申書殺人事件」を元に作られた映画で、

ピエール瀧が演じた死刑囚の須藤は実在する人物だし、

松岡依都美が演じた、遠野静江(とうのしずえ)も実在の人物です。

 

実は私はこの映画の原作本である「凶悪」も読んでいています。

当然その原作にも、この静江は登場します。

 

映画「凶悪」で松岡依都美が演じる静江は原作に出て来る、

ピエール瀧演じる須藤の内縁の妻に極めて近い感じがします。

原作を読んでから映画を見ても、全く違和感がありません。

 

今日は、映画凶悪でピエール瀧が演じた須藤純次と、

松岡依都美が演じた遠野静江はどんな人物なのか?

という事を解説します。

 

また、その人物を理解していただき、

映画を見ると改めて納得していただけると思います。

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映画凶悪のピエール瀧とその女遠野静江

ピエール瀧が演じた須藤と内縁の妻静江

役名-遠野静江 演じた女優 松岡依都美

原作「凶悪」に登場する静江は実にあっさりした性格で、

新潮45の記者(山田孝之が演じた記者)から連絡をもらった時も、

あっけらかんと対応している。

 

ピエール瀧が演じた須藤がまだ他にも事件を起こしてるんじゃないか?

という事で取材している、会って欲しいと言うと、

「いいですよ」とあっさり答えた。

 

通常何か厄介ごとに巻き込まれるんじゃないか?と心配したり、

警戒したりすむものだが、あっさりしていた。

出典:goo.gl/eqGUxM

「ええ〜まだ、あの人他にも人殺してんの?」

 

「まあ、あの人は気性が荒いからね〜」みたいな感じなのです。

 

記者が、あの人が他にも殺人を犯していても、驚かないのか?

と聞いたら、「全然、もっとやってると思いますよ〜、

ああいう人ですからね〜」という感じなのです。

 

記者は電話でアポイントを静江に取った後で静江が住む、

水戸駅まで会いに行きました。

 

駅から近いホテルのロビーで会ったのですが、

記者は静江の印象をこう語っている。

 

色が白くてやせている。二重の目尻がキッと上がっている。

鼻筋が通っていて口は小さい。

 

年齢は三十半ばだが、年齢よりはかなり若く見えるとてもいい女で、

ピエール瀧が演じた須藤にはもったいない程の美人だとの事です。

 

まさに、松岡依都美が演じた遠野静江をイメージしてしまいます。

(映画の静江はぽっちゃりしていましたが)

雰囲気はまさに映画の感じ感じなのです。



役名-須藤純次 演じた俳優 ピエール瀧

「よし、ぶんこんじゃお!」と言って、

リリー・フランキー演じる先生と共謀して、

悪事を繰り返す、バイオレンスマシーン、須藤純次。

 

須藤は元ヤクザで、リリー・フランキー演じる木村孝雄を先生、

先生と呼んで慕っていた。

 

先生はお金を手にいれる為に、土地や財産を持っている老人に近づき、

闇に葬っていくのですが、先生は実行する腕も度胸もないが、

須藤は先生の弱い部分を完全にカバーして、

人を金目的で殺す事など屁とも思っていない恐ろしい男です。

出典:goo.gl/xabmr2

先生に死体の処理を頼まれて車で運ぶ時に

「俺も昔対立する組の組長殺しちゃってさぁ〜、

人なんて簡単に死ぬんだから〜しょうがないよ」なんて、

超軽〜く死体を運ぶ須藤。

 

また、その死体を知り合いの社長の会社に持ち込んで、

鉈でバラバラにする描写とか、怖すぎます。

 

いったい、どんな人間やねん!

と思わずツッコミを入れたくなりますが、

 

映画では、細かく須藤の生い立ちなどは描写されていないのですが、

原作では須藤の事がかなり細かく描写されているので、

ちょっとだけ紹介します。

 

須藤は中学卒業後稼業を手伝っていたのですが、

暴力団の幹部と付き合いができ、

その組みに入った。そして、数年後その組の支部が出来、

須藤は支部長となります。

 

この時殺人事件を起こしているのですが、

不起訴処分となります。その後自分の組を立ち上げます。

 

しかし、その後、暴力行為、銃刀法などで、再び捕まって、

懲役4年を言い渡されます。

 

釈放後自分の組は無くなっていたので、

再興を諦めて茨城県の水戸市に移り住んだ。

 

ここで、静江と出会い、

またリリー・フランキーが演じる先生と出会う事になったという事です。

 

犯罪歴をざっと紹介すると、

14歳で窃盗と暴力で初めて逮捕される。初等少年院へ。

数年後また窃盗、器物破損で中等少年院へ。

19歳でまた逮捕されて、特別少年院に送られる。

更に釈放後、傷害で逮捕され、特別少年院へ、少年院で職員に乱暴して、

少年刑務所で懲役一年4ヶ月。

 

更に釈放後、器物破損、住居侵入で逮捕。

23歳で恐喝で再び逮捕。

32歳の頃、場外車券売り場で暴力団組長を射殺する。一年後に出頭するが証拠不十分で釈放。

36歳の頃暴力行為、覚醒剤取締法、銃刀法などで逮捕、懲役4年。

この様な経歴を持っています。

少年の頃から犯罪を繰り返す、筋金入りの犯罪者と原作では書かれています。

まさに、凶悪ですね〜

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最後に

という事で今日は映画「凶悪」のピエール瀧と、松岡依都美が演じたキャラクターについてでした。映画を見て興味を持った人は原作の購入をおすすめします。

実はこの映画では描かれていない、別の犯罪にも、先生と須藤が関わっている事が分かります。

それではまた。

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