クリーピー 偽りの隣人は実話を元に作られた?あの事件が思い浮かぶ

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

クリーピー偽りの隣人を見て、この話、一度どこかで聞いた事あるような?

なんて思った人はいませんか?

 

ウィキペディアを見ても、それらしい事は書いていませんが、

この映画を見て、真っ先に思いついたのは、あの事件です。

 

何ともおぞましい事件「北九州連続監禁殺人事件」です。

 

今日はこの事件と、

映画クリーピー偽りの隣人の似てると私が思った所を紹介します。

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クリーピー 偽りの隣人と北九州連続監禁殺人事件

その前に、北九州連続監禁事件について、

簡単にどんな事件だったかを解説します。

 

この事件は2002年に発覚した事件で、逮捕されたのは、

一人の男と、その内縁の妻だった。

 

この2人は、この内縁の妻の両親、そして妹夫婦とその息子と娘、

知人の男性1人をマンションの1室に監禁し、虐待を加えて殺害。

合計7人の人たちが犠牲になった事件です。



 

この事件が今でも恐怖の対象とされ、

マスコミも事件の概要を積極的に報じなかったのは、

その異常な事件の内容からだと私は思います。

少女が事件発覚のきっかけ

出典:goo.gl/cCQHKn

映画クリーピーでは、西野の娘と思われていた澪(藤野涼子)が、

「あの人お父さんじゃありません」と言って、

助けを求めてきた事から、事件が発覚するが、

 

北九州の事件も同じで、

当時犯人に監禁されていた17歳の少女が、

祖父の家に助けを求めてきたので発覚しました。

 

この映画を見て、西野と一緒に住んでいた澪は何で逃げ出さないのか?

と不思議に思った人もいたと思います。

 

実際の事件では、犯人に監禁されて死んだ少女の父親に、

おもいっきり歯型が付くまで噛み付かされた。

 

犯人は父親を殺したのは、お前も同罪だと、罪悪感を少女に植え付けた。

 

そして、事実関係確認書という書類を少女に書かせ、

父親を殺した事を認めると書かせていた。

 

その時少女はまだ11歳だった。

 

少女は別の家族の子供の世話係にする為に生き残った。

 

監禁生活の中で、学校に通っていた。

 

また、別の人間の監視役に少女が選ばれた事があり、

外出先で逃げようとした人間を引き止めたり、犯人に電話で連絡したり、

監禁に協力している。

 

この行動は後ほど説明するマインドコントロールが原因です。

一家ごと消されている

出典:goo.gl/Wwr1CS

 

映画クリーピーでは、

日野市一家3人行方不明という事件が、

主人公高倉が事件について調べるというきっかけになっている。

 

4人家族のうち、川口春奈を除く3人が忽然と姿を消した。

 

また、西野(香川照之)と一緒に住む少女澪(藤野涼子)の家族も丸ごと、

監禁されていた。

 

そして、その家族になりすまし、財産を奪う。

 

 

北九州の事件も、

被害者は子供も一緒に、家族ごと監禁された。

 

消費者金融に借金をさせたり、仕事を辞めさせて、退職金を巻き上げた。

そして、お金を引っ張れなくなると、

少しずつ弱らせて殺した。

マインドコントロールの恐怖

映画では謎の液体を注射する事により、

西野はマインドコントロールを行なっていたが、

実際に事件では、通電と犯人が呼ぶ電気ショックと、

厳しい行動制限によって、マインドコントロールを行なっていた。

 

電気コードの中身をむき出しにして、

その先に金属製のクリップを結び付ける。

 

そして、顔、体、時には性器にも、電気ショックを行なっていた。

バッチ!と凄い音がなって、凄まじい痛みに襲われる。

 

電気ショックを与えられた者は、その痛みと恐怖により、

目の前が真っ白になる。

 

そして、心が折られる。

自分の意思で物事を考えられなくなっていく。

そして、あらゆる行動に制限をかける。

 

食事制限、睡眠制限、排泄制限、外出制限。

 

監禁されている人達は犯人の言うがままに、金を工面して犯人に渡し、

金が無くなると、電気ショックと食事を与えられていない体はどんどん衰弱し、

最終的には死んでしまう。

家族に殺害死体処理をさせていた

映画クリーピーでは、ビニール袋に入れた父親の処分を少女が西野に尋ねると、

「それは、あんたら家族で決めて」

と自分では手を下さない描写が出てきます。

 

北九州の事件でも同じ様に、殺せとは言わずに、

殺す様に仕向ける様に、誘導した。

 

その結果、

自分の妻の首を絞めて、殺させたり、

子供に弟の首を絞めて殺させたりしている。

 

しかも、死体の処理もさせている。

 

クリーピーでは死体の処理は、ビニール袋に入れて、空気を抜く、

布団圧縮袋みたいな事をおこなっていましたが、

実際の事件はでは、ノコギリとミキサーでバラバラにして、

鍋で煮込んで処理された。

 

犯人は、

「魚屋の本を読んで応用した。佃煮を作る要領」

と恐ろしい事を語っている。

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